対岸(Michigan)のブランパン

対岸(Michigan)のブランパン

このブログでは、欠かせる情報をピンポイントすぎる視点で垂れ流しております。

ピンポイントすぎるミシガン

米国はミシガン、その働き方を観察し愚考してみる 【勤務時間編】

それは、筆者がミシガンの支社に赴任する前の事であった。 それほど仲良くもない先輩社員から、下記のような非常にありがたい話を頂戴したのである。 「日本における働き方と、米国のそれを比べてみて、果たしてどちらがどの程度、どの様な面で優れているの…

【Knights Bridge Antique Mall】ミシガンでその身に刻むは、素晴らしいゴチャゴチャ感

米国はミシガンへ赴任してからというもの、観光地も含めて種々の地へ赴く機会があった。 日本に生まれた日本の筆者(参考URL)が、その過程で様々な違いを感じた事は想像に難くない。 わけても電流が走ったこととして、アンティークモールがやたらと点在して…

隣のデスクの電話が鳴っている。代わりに取るべきか、それとも放っておくべきか。

他の記事でも散発的に述べたような気もしているが、筆者は現在日本企業に属しながら、米国内はミシガンの支社に勤務している。 いわゆる海外赴任とかそういった、今日ではよくある類の形式である。 ただ、支社とは言いながらも小さな事務所がひとつあるだけ…

【Apollo manual hand grinder 後編】小気味よく刻みし歯車と刃の実力はいかなるや?

先日の記事においては、恐れ多くも千手千眼観自在菩薩の慈悲深さに触れながら、その御手の多さには遠く及ばずとも100を数える選択肢、もとい粒度の調整幅を誇る奢侈なるハンドミル、その名もアポログラインダーについて個人的な意見を垂れ流した。 www.raret…

米国のデトロイトあたりで住み始めたような時に驚いた気がする4個ぐらいの事

初めて配達スタイルを目の当たりにした時のイメージである。 日本で働いていた頃を懐かしむ事は特段にないが、しかし気づけば筆者も日本から米国へ赴任してそれなりに経過した。 赴任した当初こそカルチャーショックというか、その手の驚きに包まれた毎日で…

【Great Lakes Crossing Outlet】あの全米で14番目のGDPを誇る州における最大のアウトレット

こと「全米」と聞くと、脊髄反射のごとく『震撼』とか『泣いた』とか『ナンバーワン』とかのワードを後ろにつけたくなるのは陰険な筆者に限った話であろうが、そんな全米において堂々14番目のGDP(2018年名目GDP)を誇るのが、かのMI、すなわちMichigan(ミ…

【SHINOLA GOMELSKY(ゴメルスキー) 後編】ミシガンを背負い立つ角型時計の礎となるか

そのつぶらな眼光の先にあるのは、ラウンドか、はたまたレクタンギュラーか。 ※ 3000文字以上におよぶ冗長にして内容の薄い前置きを、何としても回避されたい方はこちらへ。 先日の記事においては、SHINOLAの別ラインであるGOMELSKYより、ラウンドケースのAU…

【SHINOLA GOMELSKY(ゴメルスキー) 前編】ミシガンを舞台に躍動する存在たりえるか、ラグの魔術師

先日の記事においては、腕時計の明日を憂う腕時計フリークの諸兄姉に対し、冗長にして極めて個人的な意見の垂れ流しを敢行してしまった。そして、事もあろうにここにその上塗りをしようと試みる筆者は紛れもなく陰険、それに加えて愚鈍とすら言えよう。 さて…

【SHINOLA シャイノーラ】新生デトロイトを牽引するは、洒脱なる意匠か、即妙なる手腕か

新生デトロイトを象徴するブランドたり得るか、はたまた…? ※1 およそ1500文字におよぶ冗長にして内容の薄い前置きを、何としても回避されたい方はこちらへ。 ※2 その後2500文字以上に及ぶ冗長にして個人的な意見の垂れ流しを、是が非でも回避されたい方はこ…