対岸(Michigan)のブランパン

対岸(Michigan)のブランパン

このブログでは、欠かせる情報をピンポイントすぎる視点で垂れ流しております。

ピンポイントすぎる情報

【Knights Bridge Antique Mall】ミシガンでその身に刻むは、素晴らしいゴチャゴチャ感

米国はミシガンへ赴任してからというもの、観光地も含めて種々の地へ赴く機会があった。 日本に生まれた日本の筆者(参考URL)が、その過程で様々な違いを感じた事は想像に難くない。 わけても電流が走ったこととして、アンティークモールがやたらと点在して…

隣のデスクの電話が鳴っている。代わりに取るべきか、それとも放っておくべきか。

他の記事でも散発的に述べたような気もしているが、筆者は現在日本企業に属しながら、米国内はミシガンの支社に勤務している。 いわゆる海外赴任とかそういった、今日ではよくある類の形式である。 ただ、支社とは言いながらも小さな事務所がひとつあるだけ…

【Apollo manual hand grinder 後編】小気味よく刻みし歯車と刃の実力はいかなるや?

先日の記事においては、恐れ多くも千手千眼観自在菩薩の慈悲深さに触れながら、その御手の多さには遠く及ばずとも100を数える選択肢、もとい粒度の調整幅を誇る奢侈なるハンドミル、その名もアポログラインダーについて個人的な意見を垂れ流した。 www.raret…

【CHAMBORD SELLIER LILLE】妖艶な曲線美×エスプリを併せ持つものぐさ向け多用途革鞄

何か高価な買い物をする際、『良いものを長く使えばよいではないか』という理論の元、購入への後押しとする方がおられるのではないかと憶測する。この信条はしばしば『安いものを頻繁に買い替えれば良い』という信条と争いを始めることがあるが、実際どちら…

【Apollo manual hand grinder 前編】100を数える選択肢と、奢侈に富む風格を備えしプレミアムなハンドグラインダー

それはGoodに留まらず。あるいはGodをも捉えうる。 初めて「千手観音」という言葉に出会った時、筆者ははじめ”千本もの御手をお持ちになる観音様がおられるのだ”と解釈した。まさしく文字通りの、言ってしまえば愚にもつかないほどの解釈であったが、しかし…

セルフ靴底補修(踵部分)のススメ 前編【サンスター技研 くつ底補修材】

人生におけるピンチとは、往々にして、突然訪れる。 たとえ入念にして十全たる準備をしていようとも、それは時として非情なほどに、我々を襲い来る。 あれはそう、外出を控えた休日のある朝。 何とはなしに、自宅の靴箱の扉を開けた時のこと。 もちろん筆者…

自作『風』手縫い腕時計用革ベルトの望まれぬ爆誕【CASSIS AVALLON+不必要なひと手間】

手縫いであって、自作『風』である。これは一体どうしたことか。 初回の更新とするには、あまりに誤解を招きかねないタイトルとなってしまったが、事実を有り体に書いた結果こうなってしまったのだから、これはもう致し方ないだろう。かねてより、辺境のブロ…